今日のよしなしごと 2012-09-17

 07:39 出かける。道が濡れている。夜中に雨が降ったのかな。 #
 08:55 コンクール最終日。 #
 20:32 コンクール全日程終了! お疲れ様でした。 #
 22:08 2日連続で紹興酒飲み過ぎ。 #
 22:47 雨に濡れる地下鉄のホーム。 http://t.co/s2A7BUly #
 22:51 傘なんて持ってきてないっすよ。 #
 23:12 先週今週の計3日間で、例のスタッフTシャツを着てきたのが自分一人だけだった。いろんな意味で残念である。 #
 23:18 荻窪のりかえ。オレンジな各停のほうが早いという判断。 #
 23:50 ゆうゆう窓口で郵便物の受け取り。「郵便事業株式会社の窓口」にお世話になるのはこれが最後かもしれない。 #
 23:54 オレンジ色の会社と合併したら、分割民営化前のようにゆうゆう窓口は時間外のみの窓口に戻るのだろうか。 #
 23:58 合併したら、郵便局が赤くなるのか、ゆうゆう窓口がオレンジになるのか。 #
 00:05 @kyokuzuki なるほど。つまり全国各地の郵便局の看板を掛け替えるために三たび膨大な出費を(ry #
 00:16 @kyokuzuki oh, なんというクリスマスカラー#

今日のよしなしごと 2012-09-16

 08:01 朝晩涼しいけど駅まで走ると暑い。 #
 08:04 はちおうじ日光に追われる中央特快。 #
 08:11 とうよう高速線に直通しない、とうよう町行き。 #
 08:31 疲れが抜けない今日この頃。 #
 08:37 モバイルSuicaは精算機に突っ込めないからと思ってカード式Suicaで入場したけど、どっちみち窓口精算であった。 #
 08:38 後楽園駅に着いた。 #
 18:07 コンクール2日目の演奏が終了。 #
 19:44 会場.out #
 22:10 紹興酒で酔っ払い。 #
 22:19 「HotaruTって、酒が入ったときの話とTwitterが面白いって話だよねえ」と、フォロー関係にない(はずの)人から言われた。そんな噂をこの人に吹聴するような人は一人しかいない。 #
 22:21 というわけで、帰り道。 #
 22:27 The next stop is Nakano, the last stop. #
 22:42 @matubara_choir N川さんにいろいろ吹き込んだのはやはりあなたですかw #

今日のよしなしごと 2012-09-15

 07:53 今日も朝から部屋が暑い。 #
 08:13 南武線である。 #
 08:23 「分倍 分倍 ありがとう さようなら 愛しき恋人よ」という歌が脳内で流れ出す。朝からいろいろとダメだ。 #
 08:51 お座敷列車に初乗車! http://t.co/anUguMgz #
 15:42 甲府お座敷列車に置き忘れたスマホを救出。 #
 16:08 @femtoday シャ乱Qの「ズルい女」だよw #
 16:27 山梨で、ぶどうな一日。 http://t.co/HiGobarb #
 16:29 山梨で、ぶどうな一日。 http://t.co/hcUCAzNR #
 17:00 飲んだくれたせいで、すごく眠い。 #
 17:01 スーパーあずさで、あっという間に立川。 #
 17:19 立川駅の改札窓口で、前の人に駅員が「昨日からきっぷの持ち帰りはだめになったんですよー」と言っていた。でも自分はOKだった。どうやら立川で着駅精算になるときだけダメらしい。 #
 22:26 朝から晩まで飲んだくれる一日であった。 #
 22:30 いろんな世界があるんだなあ。 #

今日のよしなしごと 2012-09-13

 19:31 久しぶりに練習へ。 #
 19:32 眠い。 #
 19:37 餃子食べたい。 #
 19:48 @bonum_diem イクラちゃんwww 餃子嫌いなのかw #
 20:14 こまば・ひがしおおまえ #
 20:21 無灯火の自転車はよく見るが、無灯火の原付とは珍しい。そういう節電は やめてほしい。 #
 22:17 西国分寺に来てみたが、さすがにこの時間ではほとんど閉店。 http://t.co/O9yfuxQ8 #
 23:27 もし敬老の日が9月15日固定だったら、今月は祝日が2日とも土曜日に重なっていたんだな、とふと思った。 #
 23:31 敬老の日が9月15日固定だった頃は秋分の日が9月22日になることがなかったので、両方とも土曜日という事態にはならなかったと記憶している。 #
 23:37 月に2日ある祝日が両方とも土曜日というのは、成人の日が1月15日固定だった頃の1月に何度かあった気がするけど、その頃は土曜日が休みではなかった気がするし、かたや元日は曜日感覚ないし、そんなに悲観した覚えがない。 #